グアム滞在中にとっても助かるのが、シャトルバス!

グアムの街中を歩いていると、すごくたくさん見かけます。

私もグアムにいるときには、JTBのシャトルバスが特典で付いていたので、それを利用していましたが、かなり便利で助かりました!

グアムの人気の観光スポットやショッピングセンター、そしてタモンの主要ホテルなどをまわっているため、グアム旅行者が最も利用する交通手段です(*^^*)

自分が申し込んだツアー会社の特典として、その旅行会社が運行するシャトルバスが乗り放題になったりします。

JTBの場合は「赤いシャトルバス」、H.I.S.の場合は「レアレアトロリー」など、旅行会社ごとで呼び方が違うだけで、運行ルートや乗り方などはほとんど同じです。

このページでは、グアムの街中を走っている「赤いシャトルバス」をはじめ、JTBとHISのそれぞれの運行ルートや運行時間などについて紹介していきます。



グアム街中を走る「シャトルバス」

グアムの街中でよく見かけるのが、バスの上側が緑色、下が赤色をした派手なカラーリングの「赤いシャトルバス」と呼ばれるバスです。

これは、ラムラムツアーズという会社が運営しているバスですが、日本のJTBをはじめ、さまざまな旅行会社の特典カードなどでも乗車することができます。

私もJTBの特典カードで無料で利用していました(*^^*)

旅行会社の特典カードを利用しない場合の料金・運賃は…

  • 1回乗車券/4ドル
  • 1日乗り放題券/12ドル
  • 2日間乗り放題券/15ドル
  • 5日間乗り放題券/25ドル
  • 子供乗り放題券(6歳から11歳)/13ドル
  • 恋人岬シャトルトクトクチケット/10ドル
  • ハガニアマリンバス往復チケット/4ドル
  • チャモロビレッジナイトシャトルトクトク往復チケット/7ドル
  • 朝市シャトルトクトク往復チケット/7ドル
  • Tギャラリア→グアム空港行きチケット/7ドル

となっています。
(赤いシャトルバスの場合)

各乗車券やチケットごとによって、乗車出来ない運行ルートがあります。

例えば、1回乗車券や1日乗り放題券、2日間乗り放題券などは、ハガニアマリンバスや朝市シャトルなどには乗れません。



この赤いシャトルバスのチケットは、主要ホテル、各旅行会社のツアーデスク、グアム国際空港到着ロビー、グアムプレミアアウトレット内、T ギャラリア by DFS内、マイクロネシアモール内にあるチケットブースなどでも事前に購入することが出来るほか、バスに乗車する時に運転手から購入することも出来ます。

ただ、運転手から購入できないチケットの種類もあるそうなので、心配な方は事前にツアーデスクなどから買っておいたほうが全種類揃っているので安心かもしれません。

また、購入するときには釣り銭が出ないように、と書かれていました。

運行ルートの種類と運行間隔は…

  • タモンシャトル…約15分間隔
  • ショッピングモールシャトル…約20分間隔
  • Tギャラリア=Kマートシャトル…約20分間隔
  • 恋人岬シャトル
  • ハガニアマリンバス…約40分間隔
  • チャモロビレッジナイトマーケットシャトル
  • 朝市シャトル
  • 空港行きシャトル

の8ルートがあります。

次に、ラムラムツアーズに載っていた路線図と時刻表を紹介します。








(ラムラムツアーズより)

赤いシャトルバスの時刻表に関しては、半年ごとの更新になるみたいなので、私が調べた時の時刻表と最新のものとは異なる可能性があります。

ちなみに最新の時刻表や路線図に関しては、グアム政府観光局の公式サイトにて確認することができます。

グアム政府観光局の公式サイト



赤いシャトルバスは、バス停の表示もルートも全て日本語で書かれているし、バスの車内で次の停留所のアナウンスやモニターの表示なども全て日本語なので、英語がわからなくても全く問題ありません(*^^*)


のんびり景色を眺めながらボーッと乗っていても、日本語で教えてくれるのでドキドキすることなく安心して乗れましたよ!

ただ、バスは混雑状況などで時間通りに来ないこともあるので、時間は余裕を持ってバス停で待っていたほうがいいですよ♪

JTB「赤いシャトルバス」

上記で紹介したように、JTBでグアム旅行を申し込むと特典でついてくる「コンチャカード」を利用することで、赤いシャトルバスが乗り放題になります。

ちなみにコンチャカードとはこういったものです↓



私もグアムに行ったときには、JTBからツアーを申し込みましたので、ツアーデスクでコンチャカードをもらいました(*^^*)

このカードをバスの運転手さんに乗車時に見せることで、旅行中はずっと無料でバスが利用出来ました!

その都度お金を払う必要もなくてすごく楽でした♪

ちなみにコンチャカードの種類は、申し込むツアーの種類によって変わるそうです。

コンチャカードを見せることで無料になる、赤いシャトルバスの運行コースは、(1)タモンシャトル、(2)ショッピングモールシャトル、(3)TギャラリアbyDFS=Kマートシャトルの3つのルートがあります。

(以前は、GPO=レオパレスシャトルとハガニアマリンバスも無料でしたが、現在無料で乗れるのはこの3ルートです)

(1)タモンシャトル

ロイヤルオーキッドグアムホテル、ガーデンヴィラホテル、タモンサンズプラザ、TギャラリアbyDFS、JPスーパーストア、パシフィックプレイス、ホテルニッコーグアム、ロッテホテルグアム、ウェスティンリゾートグアム、グアムリーフ&オリーブスパリゾート、デュシタニグアムリゾート、サンドキャッスル、ハイアットリージェンシーグアム、オーシャンビューグアム、グアムプラザリゾート&スパ、タモンベイセンター、ホリデイリゾート&スパグアム、フィエスタリゾートグアム、パシフィックスターリゾート&スパ、PICグアム、ヒルトングアムリゾート&スパ、シェラトンラグーナグアムリゾート、オンワードビーチリゾート、グアムプレミアムアウトレット、マイクロネシアモールなどの正面か、すぐ近くに停車するルートです。

タモン地区のホテルロードを運行しているので、タモンの街なかを移動するときにかなり重宝します。

このタモンシャトルは、マイクロネシアモール方面行きの「北廻り」と、グアムプレミアムアウトレット方面行きの「南廻り」があり、運行間隔は約15分と短いので、バスの時間を気にしていなくても、とりあえずバス停で待ってたらすぐ来るでしょ!って感じで使ってました(*^^*)

運行時間は9:30頃から21:15頃までです。

(2)ショッピングモールシャトル

運行ルートは、グアムプレミアムアウトレットGPO発、アガニャショッピングセンター、Kマート、マイクロネシアモールMM間を運行しています。

運行間隔は約20分で、運行時間は10:25頃から21:00頃となっています。

(3)TギャラリアbyDFS=Kマートシャトル

Tギャラリア発、JPスーパーストア前、Kマートから始発便が出ており、タモン中心地でもあるTギャラリアからKマートへの直通バスです。
運行間隔は約20分間隔で、運行時間は9:30頃から21:10頃までです。

その他の恋人岬シャトルやハガニアマリンバス、チャモロビレッジナイトシャトル、朝市シャトル、Tギャラリア→空港は有料になります。

チケットの購入方法は、事前に申し込みの際にクレジットカードを選択した場合はグアム空港内のJTBカウンターでチケットを渡してもらえて、現地払いを選択した場合はグアム空港内のJTBカウンターまたはTギャラリア内のコンチャラウンジにて代金と引き換えになります。


グアム現地でも、ツアーカウンターやバスの運転手、ホテルなどでも赤いシャトルバスのチケットは購入することができますよ。

赤いシャトルバスのバス停は、こんな感じで赤一色のカラーリングで、すごく目立つのでわかりやすいですよ!



JTBで行くグアム 公式HP

H.I.S.「レアレアトロリー」

H.I.S.の場合は、H.I.S.の対象ツアーを申し込んだ方は「レアレアトロリー」を利用することが出来ます。

実はHIS専用のバスというわけではなく、HISのツアーを申し込んでいない人でも、ツアーカウンターなどでチケットを購入すれば誰でも利用することが可能です。

レアレアトロリーには、「ホテルコース」と「ショッピングセンターコース」、「ラウンジコース」、「アガニアショッピングセンターコース」の4つの無料ルートと、「チャオフリーマーケットエクスプレス」と「チャモロビレッジエクスプレス」の2つの有料ルートがあります。

レアレアトロリーの運行コース(ルート)は、ニッコーグアムやロッテホテル前、ウェスティン前、アウトリガー前、ハイアット前、PIC前などのタモンの多くのホテル前にも停留所があり、そのほかイパオパークやグアムプレミアム・アウトレット、Tギャラリアグアム、J.P.ストア前、マイクロネシアモール、Kマート、トゥリカフェ、チャモロビレッジ、アガニア大聖堂前、アガニアショッピングセンター、インフュージョンコーヒーなど、さまざまなところに行くことができます。

無料ルートの時刻表は、「ホテルコース」が運行時間は8:30頃から21:30頃までで、10分間隔で運行、「ショッピングセンターコース」は11:00頃から20:30頃までで20分間隔で往復運行、「ラウンジコース」は11:00頃から20:50頃まで20分間隔で運行、「アガニアショッピングセンターコース」は火・木・土限定運行ルートで、11:00頃から19:37頃までを40分間隔で運行しています。

H.I.S.のレアレアトロリーの公式HPに載っていた、路線図を紹介します。


(H.I.S.より)

レアレアトロリーの乗り放題券は、グアムリーフホテル内やロイヤルオーキッドホテル内などのH.I.S.のツアーデスクや、レアレアラウンジなどで乗車券と引き換えができます。

レアレアトロリーは、事前チケット購入した方のみが乗車出来るものなので、H.I.S.のレアレアトロリーを利用したい場合は事前にチケットを購入しておきましょう。

料金は、グアムガイドマップ付きで、5日間乗り放題券が12歳以上の大人1人20ドル(約2270円)、6歳から11歳の子供は8ドル(約910円)、0歳から5歳までの幼児は0ドルとなっています。


6日間以上利用したい場合は、H.I.S.のツアーデスクで追加購入が出来ます。
追加購入の場合は、1日券が12歳以上の大人が10ドル、6歳から11歳までの子供は8ドルです。

H.I.S.のレアレアトロリーのバス停は、青色がメインのデザインなので、赤いシャトルバスとは間違えないようにしましょう。

H.I.S.オリジナルの「レアレアトロリーアプリ」では、GPS機能によってトロリーの最新の運行状況をチェック出来たり、トロリーの運行間隔や空席状況がわかる他、現在地から1番近いトロリーの停留所を探せたりする、とても便利なアプリがあります。

H.I.S.のツアーでグアムに行くなら、是非利用したいですね!

H.I.S.のグアムツアー 公式HP



ここまで、JTBとH.I.S.のシャトルバスについて紹介しました。

どちらのバス停も、かなり見た目が違うので間違えることはないと思いますし、もし自分が持っている旅行会社の乗車券と違うバスに乗ろうとしても、バスに乗るときに運転手の人に、それこのバス乗れないよーみたいな感じでジェスチャーで教えてくれたりするので、間違えて違うバスに乗っちゃうことはまずないと思います。

バス停もバスの見た目も全然違うので、「自分が乗れるバスがどれなのかわからない」なんて心配はないでしょう。

シャトルバスはすごくオススメ!利用するメリット

シャトルバスを利用するかどうか迷っている人もいると思いますが、グアムでいくつか観光スポットやショッピングなどを楽しみたいと思っているなら、絶対に利用したほうがいいと思います!

正直なところ、シャトルバスを使えばグアムで移動手段に困ることはほぼないと思います。

個人的にKマートやマイクロネシアモールに行こうと思うと結構面倒ですし、なんといっても乗り放題チケットがあれば、乗る度にお金を準備したりする必要もなく、カードを提示するだけで簡単にいろんな場所に移動できちゃいます♪

例えばタクシーの場合には、乗る度にチップのことも考えなければなりませんし、「いくらくらいかかるのかな?」と心配にもなりますよね。

英語が苦手な人の場合、シャトルバスなら行き先を伝える必要もなく、バスの中では日本語で次の停留所のアナウンスが流れるので、どこで降りたらいいのかとか、ちゃんと目的地まで行けるのかっていう不安もなく利用できます(*^^*)

旅行中、観光していたりショッピングしていたりすると夜遅くなってしまう時もあると思うんですが、夜間はたとえちょっとの区間だとしても徒歩で帰ったりするのは避けたほうがいいです。



シャトルバスなら夜遅い時間帯まで運行しているので、ちょっと帰りが遅くなってしまったなぁというときでも、安心してホテルまで帰ることができますね♪

レンタカーの場合、海外の運転に自信がない人もいると思いますし、車上や盗難の心配もあると思うので、シャトルバスなら好きな時に行きたい場所まで利用すればOKなので、ほんとにオススメです!