札幌、新千歳空港からグアム旅行に行きたい方向けのページです。

北海道(日本)から「1番近いアメリカ」と言われている南国グアムは、北海道では体験できないようなことばかり。

1年中海で泳ぐことが出来る常夏の島「グアム」は、北海道民からすると「一度は行ってみたい!」、「グアムで一度はやってみたかった!」なんて、憧れの観光地の1つだと思います。

カップルや新婚旅行(ハネムーン)、記念旅行、家族旅行、友達同士での旅行など、きっと忘れられないグアム旅行になるに違いないです(*^^*)

しかし、新千歳空港からグアム空港へのフライト情報をまとめたものや、ツアー料金や費用を比較したページって、全然ないんですよね!(泣)

私も調べていたとき、ツアー会社のページからは旅行日の日付を入れて見比べていくしかなくて、ほんとにわかりずらいんですよね…。(汗)

だいたいグアム旅行について紹介されているサイトがあっても、そのほとんどが成田とか首都圏からの旅行についてだし。(泣)

新千歳空港からグアム旅行を計画している人のために、すぐに飛行機の時間や時期ごとのツアー料金を一発で見比べることが出来るように、このページでまとまてみました!

新千歳空港からグアムへの旅行を考えている人の参考になれば幸いです(*^^*)



新千歳空港からグアム国際空港に行くには?

帯広空港、函館空港、旭川空港などからはグアムまでの飛行機が出ていないので、北海道周辺の方は新千歳空港を利用することになります。

新千歳空港からグアム国際空港に行くには、もともと以前まではユナイテッド航空による「直行便」が運行されていたため、直行便があったときはグアムまで飛行機で約4時間半でグアムまで行けたんですが、2018年1月に札幌からの唯一の直行便だったユナイテッド航空が、グアム線の運行を廃止しています。

つまり、札幌や北海道など新千歳空港からグアム国際空港に行くためには、現在のところ乗継便を利用するしかありません


乗継便というのは、成田空港やセントレア国際空港など、他の空港を一度経由してからグアム空港まで行くものです。

フライト時間に関しては、先程お話したように直行便の場合は新千歳空港からグアム国際空港まで約4時間半の所要時間で行けたんですが、乗継便の場合は他の空港での経由時間も含めて約8時間から9時間ほどの時間がかかります。

飛行機に乗る時間帯にもよりますが、これだけ時間がかかると旅行の日程的には初日の1日はほとんど移動だけでつぶれてしまいそうですね。(T_T)

新千歳空港からグアム空港間を運行している航空会社とフライトスケジュール

新千歳空港からグアムまでの乗継便を運行している航空会社は、LCCのエアプサン(BX)、大韓航空(KE)、ユナイテッド航空(UA)の3つになります。

新千歳空港のフライトスケジュールを調べたのですが、グアムへの直行便があるわけではないので、新千歳空港の出発時間は「どの空港をどこの航空会社を経由するか」によって、時間がかなり変動しそうです。

JTBやHISなどの旅行ツアー会社で申し込もうと思っている人は、新千歳空港を午前発、午後発のプランにするかなどでも違いますし、自分で個人的に航空券を取ろうと思っている人は、まずは経由する空港を決めることからスタートしましょう。

では、ここからは旅行代理店(ツアー会社)でよくある新千歳空港からグアムのフライトスケジュールと、個人的に自分で航空券を取る人の場合で、分けてお話していきます。

(1)JTBやHISなど旅行ツアーでよくあるフライトスケジュール

私がJTBやHISのツアーでよくあるフライトスケジュール、時刻表はこんな感じです。

  • エアプサンの飛行機の発着陸時刻は、往路(行き)は午後新千歳発、釜山経由、深夜グアム着。
  • 復路は、グアム深夜発、午後釜山着、経由後新千歳空港。
    詳しい発着時刻に関しては調べても記載がなかったので、そのツアーに申し込んでみないとわからないツアーだと思います。


  • 大韓航空の飛行機の発着陸時刻は、H.I.S.のツアープランだと、往路(行き)は新千歳空港を12:35から14:15の間に発、発航空便(韓国乗継) 機中泊で、2日目グアムに1:00着などがあります。
  • 例えば、14:15新千歳空港発、17:15ソウル着、19:35ソウル発(KE111便)、01:00グアム着で、午前または午後発で、ソウル経由のグアムには翌日の深夜着の便です。

復路(帰り)は、2:25グアム発、韓国乗り継ぎで、12:45から15:40新千歳着などがあります。

調べた中には、02:25頃(KE112便)グアム発、05:55頃ソウル着、10:10から12:25頃ソウル発、12:55から15:05頃新千歳着など、基本的には深夜にグアムを出て、朝または午後にソウル経由し、午後に新千歳空港に着く感じです。

  • ユナイテッド航空の飛行機の発着陸時刻は、往路(行き)は新千歳空港07:50頃発、成田空港09:25頃着、成田空港:00頃発、グアム15:40頃着。
  • JTBでは、13:10札幌(NH2154便)発、15:00成田着、17:25成田(UA197便)発、22:15グアム着で、復路(帰り)は11:55グアム発(UA196便)、14:50成田着、17:55成田発(NH2155便)、19:40札幌着などがあります。




(2)個人でグアム空港に行く場合のフライトスケジュール

旅行会社からツアーを予約しないで、個人で航空券やホテルの予約を直接行う場合ですが、その場合は新千歳空港から発着している航空会社の中から、自分の好きな会社とフライト時間を選択出来るので、例えば東京だけではなく中部国際空港を経由地にしたりと、出発時間の幅も広がりますよね。

ツアープランにはないようなスカイマークやジェットスター、バニラエアなどにしたりと、好みの航空会社を選ぶこともできます。

またせっかく飛行機に乗るんだし…と、初日は東京で観光しなががら1泊して、翌日にあらためて成田空港からグアム空港に行く日程にする人もいます。

ただ、個人手配の場合気をつけなければいけないのが、ホテルではないでしょうか。

グアムのホテルは当然ですが公式サイトはほぼ英語表記ですし、日本語向けには翻訳されていても、全てではないので料金がドル表示だったり、肝心な詳細情報が英語で説明されていたりする場合があります。

初めてのグアム旅行の場合、やはり個人で国内旅行のような感覚で航空券やホテルをそれぞれ予約するよりも、JTBなどの旅行ツアー会社から申し込むほうが安心かもしれませんね。

個人手配かツアーパッケージにするかについてはこちらグアム旅行は旅行代理店のツアーか個人手配どっちがいい?航空券やホテルを個人で手配・予約する場合の注意点!子連れなど料金・費用は格安になる?安いのは?へ。

各旅行会社(ツアー会社)ごとのフライト便の特徴と料金比較

H.I.S.、JTB、トラベルコのツアーの特徴や、滞在日数ごとの料金などを紹介していきます。

(1)「H.I.S.」の札幌(新千歳)からのグアムツアーの特徴と料金について

ツアープランは4日間、5日間のものがほとんどで、プラン内容によっては、追加料金を払うことで最長8日間まで延泊(延長、アレンジ)することが可能です。

料金は時期によってことありますが、だいたい1人1泊の延泊代金は9000円から13000円前後で、延泊の場合は帰国日の追加代金もかかり、だいたい5000円から50000円でした。

もちろん、フライト便の時間を追加料金で変更したり、ホテルのエリア、ランクによってツアーの料金は変わってきます。

宿泊先ホテルが決定しているものや、「エコノミークラスホテル/ホテル指定不可」となっていて自分ではホテルが選べないプランもありますが、安く済ませたいならホテル指定不可となっているプランのほうが安く済ませられます。

4日間のツアーで1番安いものだと大人1名で7万円から8万円前後(高い時期とかだと15万円くらい)、5日間だと8万円から20万円前後でした。
(私が調べたときには)

HISは、グアム滞在中はHISオリジナルの「レアレアトロリー」が乗り放題だったり、「レアレアラウンジにて滞在中に相談などが出来るデスクがあります。


(2)「JTB」の札幌(新千歳)からのグアムツアーの特徴と料金について

航空券とホテルが全てセットになったツアーの場合、JTBの札幌(新千歳)からのグアムツアーは、基本的には「ユナイテッド航空を利用した成田空港経由の便」が多いです。

飛行機の便の時間帯も、新千歳空港を午後発で成田で乗り継いで同日の夜にグアム着、帰りの飛行機の時間はお昼頃グアム空港を出て成田で乗り継ぎ、その日の夜に新千歳空港に帰ってくる感じです。

ツアー料金に関しては、3日間、4日間、5日間、6日間のプランがあり、基本は全てフリープランで、滞在日数とどこのホテルに宿泊するかによって料金が異なります。

だいたい、3日間または4日間のツアー料金で1番安いプランは12万円から24万円前後、5日間のプランだと13万円から25万円前後、6日間のプランだと17万円から30万円程度となっています。

JTBの場合、滞在中現地でも何か困ったことがあったら電話で無料で相談できたり、コンチャラウンジ・コンチャツアーデスクなどで直接スタッフに相談出来るほか、グアムで赤いシャトルバスが乗り放題だったりします。


(3)「トラベルコ」の札幌(新千歳)からのグアムツアーの特徴と料金について

トラベルコの場合、JTBやHIS、近畿日本ツーリストなどさまざまな旅行会社のプランが掲載されていますが、だいたいは「株式会社 旅工房」などのツアープランで、エコノミークラスのホテル宿泊で、航空会社はエアプサンで4泊6日で例えば8月だと8万円から20万円ほどでした。

ホテルが決まっているプランもあります。

この旅工房というところの場合、必要な場合はシャトルバスの乗り放題券が2800円でつけることができます。



ツアー会社で、航空券のみを購入する場合

例えばJTBやHISで航空券だけを単品購入する場合には、LCCのジンエアーやチャイナエアライン、大韓航空、ユナイテッド航空、全日空などがありました。

もちろんどれも直行便ではない経由便です。

ジンエアーの航空券

料金的に安いのが特徴のジンエアーですが、ジンエアーの場合は、所要時間が20時間から26時間ほどかかります。

これは新千歳空港を出てから、ソウルの仁川国際空港での乗り継ぎ時間によって変わってくるようですが、出発日の翌日にしかグアムに着けないことになります。

例えば…

札幌/新千歳空港を12:10(LJ232便)に出て、同日の15:10にソウル/仁川国際空港に着き、翌日09:40(LJ641便)に仁川国際空港を出発し、グアムに15:05に着く。
帰りの復路は、グアム国際空港を14:10(LJ646便)に出て、同日の18:05にソウル/仁川国際空港に着き、翌日の08:20(LJ231便)に仁川国際空港を出発して、新千歳空港には11:00に帰ってくる便です。

こういうフライトスケジュールだと、行きも帰りも経由地であるソウルで1泊することになり、ホテル代も時間も余分にかかってきてしまいます。

チャイナエアラインの航空券

ジンエアーに続き、チャイナエアラインも料金は比較的安いですが、経由地が台北(タイペイ)になり、グアムへの到着日は出発日の翌日になり、所要時間は21時間から24時間ほどかかります。

例えば…

往路は札幌/新千歳空港を15:00発(CI131便)、台北/台湾桃園国際空港に18:10着、翌日の07:40(CI26便)に台湾桃園国際空港を出発し、13:35にグアム国際空港に着く。

復路は、15:05(CI25便)にグアム国際空港を出発し、16:55に台湾桃園国際空港に着き、翌日の08:40(CI130便)に台湾桃園国際空港を出て13:30に新千歳空港に着きます。

このように、往路も復路も経由地の台湾で1泊する必要が出てきます。

大韓航空の航空券

大韓航空航空券の場合、料金的にはジンエアーとそれほど変わらないものの、旅行出発日の深夜には現地グアムに着ける便が多く、所要時間も10時間から14時間ほどです。

例えば…

往路は札幌/新千歳空港を14:15(KE766便)出て、ソウル/仁川国際空港に17:15到着、同日の19:35(KE111便)に仁川国際空港を出て、グアムには01:00に着きます。
(または、新千歳空港を12:35発、釜山/金海国際空港に15:15着、同日21:40金海国際空港発、02:45グアム着などもあります)

日付はまたぐものの、これなら経由地のソウルで1泊する必要はないですね。

復路は、グアム国際空港を02:25(KE112便)に出て、05:55にソウル/仁川国際空港に着き、同日の12:25(KE795便)に仁川国際空港を出て15:10には新千歳空港に着きます。

復路も、ソウルで1泊する必要はないフライトスケジュールになっています。
もちろん、選ぶ便によってはジンエアーのように経由地のソウルで1泊することになるフライトもあります。

大韓航空の特徴としては、経由地がソウルまたは釜山(プサン)となることで、チャイナエアラインなどよりはフライトの本数が多いです。

ユナイテッド航空の航空券

ユナイテッド航空の場合料金はやや高めですが、経由地は東京の羽田空港や成田空港となり、所要時間も8時間半から9時間前後と1番時間のロスがないフライトスケジュールです。

また、時刻表によっては、往復便ともユナイテッド航空のみのものや、ユナイテッド航空と全日空(ANA)の2つを利用するものもあります。

例えば…

往路は新千歳空港を12:30発、14:05に東京の羽田空港着、同日17:35に成田国際空港発、22:25にグアム国際空港着。
復路は、グアムを12:05発、15:00に成田国際空港着、同日18:00にANAで羽田空港発、19:30に新千歳空港着。

往復便どちらも、羽田空港と成田空港を行き来する必要がありますが、このパターンだと出発日のグアム到着時間が早いのがメリットです。

往路で羽田空港から成田空港に移動しなくてもいいフライトスケジュールのものは、新千歳空港を13:15発、東京の成田国際空港に15:00着、同日20:55に成田着空港発、01:45にグアム着となり、比べるとグアムへの到着時間が遅いのがわかります。

グアムに少しでも早く着きたい人は、羽田空港から成田空港へ移動するフライトのものを選ぶと良さそうです。

これらの航空会社ごとの料金の違いを、時期ごとでわかりやすく表にしてみました。



1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月の全ての料金を調べましたが、もちろん調査した時期によって料金は異なる可能性があります。

ただ、何月くらいが高くなっているのかなどはおおよそわかるようになっています。

※JALは4月の運行があったものは、21:20分に新千歳空港発、23:00羽田着、翌日10:40に成田発、15:20にグアム着、復路は17:30にグアム発、20:15成田着、翌日06:30に羽田発、08:00新千歳着で7万円前後がありました。

5月の運行の場合は07:55新千歳空港発、09:30成田着、10:40成田発、15:20グアム着で7万前後でしたが、7月は10万円前後でした。
JAL(全日空)に限らず、特定の時期のみ運行を行っている場合があります。

航空券のみを旅行会社から買う場合、当たり前ですがホテルの料金も必要になってきますし、航空券とホテルとを別々で申し込むより、ツアーでまとめて申し込んだほうが安い可能性が高いです。

札幌からグアム旅行に行く場合、特に大幅に格安な時期は特にないですが、全体的に見ても安いホテルのプランで1人あたり10万円から15万円ほどでグアム旅行が出来ます。