グアム旅行が決まると、いろいろと持って行くものを揃えたり、新しい水着を買ったりと、楽しみとワクワクした気持ちでいっぱいになりますが、やはりみなさんが悩まれるのは、”お金の持って行き方”だと思います。

よく言われているのは、「お財布を2つに分ける」だとか、「財布にチェーンを付ける」とか、「大金を持ち歩かないようにする」ということだと思いますが、本当にそれだけで大丈夫なんでしょうか?

「日本は平和な国」と言う言葉はよく聞くと思いますが、私は海外旅行をした時に、本当にそれを痛感するような事件に遭ってしまいました

私のように、「しっかり管理していれば大丈夫でしょ」と思っている日本人の旅行者はたくさんいると思います。

そこで、これからグアムに行くみなさんが、私と同じような被害に遭わないように、旅行中の所持金の管理について、私の体験談を読んで今一度旅行前に考えてもらいたいと思います。

海外旅行に行く人に人気で、安心して使える「キャッシュパスポート」を使うメリットや、使い方などもお話していきますので、参考にしてください!



海外では日本の常識は通用しない!

日本で普通に生活していると、あまり危ない目には遭わないことのほうが多く、お金の管理や持ち歩きに関しても、そこまで「危険」だと感じたことはないと思います。

例えば外食している時に、セルフなんかでちょっと料理を取りに行ったりレジに行くくらいなら、テーブルに場所取りをするためにカバンを置いたままにしたり、空港やショッピングセンターなどでトイレに行くのにキャリーバッグを置いて個室に入ったり、カバンの上から見える位置に財布を入れていたり…。

みなさんも日本では見に覚えのある行動ではないでしょうか?

これは、日本ではみなさんが当たり前のようにしていることだと思いますが、海外ではそれは通用しないことであり、とても危ない行為です。

ニュースを見ていると、海外で起きた怖い事件などをよく見かけますが、実際のところどうなんでしょうか。

私が「外務省の海外安全ホームページ」のグアムの情報を見てわかったことをまとめます。

(1)グアムの治安状況

グアムの治安は、日本と比べて良いとは言えず、窃盗や殺人、強盗などの事件も多発しているため、身近でこのような犯罪が起きているということを認識して、防犯意識を強く持つ必要があります。

グアム警察による、過去の主要犯罪を見ると、例えば現在の時点で最新のものが3年前の2015年の情報で、この年は殺人8、強盗124、強姦160、傷害400、窃盗3963、薬物501件が起き、この年に限らず毎年のようにさまざまな犯罪が起きています。

(2)日本人の被害例

日本人の場合、お金や所持品に関係する被害では…

  • ビーチの駐車場に車をとめていたら、窓ガラスが割られて中にあった荷物が盗難された。
  • グアム北部のビーチへレンタカーで走行中、突然ジャングルから銃を持った男が現れて、車を奪われた。
  • 深夜ホテルの近くの路上を歩いていたところ、車に乗った2人組の男にバッグをひったくられた。
  • 午後8時頃、ホテルへの帰り道に背後から2人組の男にハンマーで親指をたたかれてバッグをひったくられた。
  • ビーチでカメラのシャッターを押してくれると声をかけてきた男に写真撮影を依頼したら、近くに置いてあった荷物が持ち去られた。
  • レンタカーで南部を観光中、現地の男に家まで送ってほしいと頼まれ同乗させたところ、途中で暴行を受けて車とバッグを強奪された。

海外の防犯や治安などについてはこちらのページグアムの治安はどう?2018年最新の、治安の悪い場所は?夜は危ない?外務省の危険情報、テロは起きてる?でもお話しています。



(3)防犯対策

海外安全ホームページにかかれていた防犯対策では、空港、ホテル、レストランなどで、スリ、置き引きの被害が発生しているので、貴重品は必ず身につけるか手で持ち、荷物からは絶対に目を離さないようにすることと書かれていました。

また、多額の現金を持っていることがわかると犯罪者につけ狙われる可能性があるので、外出する時には多額の現金は持たず、クレジットカードなどを利用すること、そして強盗被害に遭った場合には抵抗したり大声を上げたりしないで、身の安全を第一に考えること、ともありました。

となると、自分の身に危険が及ぶよりは持っている現金をいさぎよく渡したほうがいいということでしょう。

参考:外務省HP

実際に私も海外で盗難未遂に遭ったお話

グアムではないですが、グアムと同じ日本人に人気の高い観光地、ハワイで私が実際に遭遇した事件について紹介しておこうと思います。

私がハワイ旅行に行ったとき、日本人にも超人気で有名なホテル(4つ星ホテルなのでホテルグレードもかなり高い)に宿泊していて、ちょっと怖い事件に遭遇しました(汗)

昼間に、夫婦でホテルの目の前のビーチで遊ぶために、ビーチのすぐ正面にあるホテルのプール前のロッカーに財布などの貴重品を入れて、カギをかけてビーチでほんの30分ほど遊んでロッカーに戻ったら、なんとホテルのロッカーのカギが壊されていました(;・∀・)

ただ、ロッカーのカギの表部分はへし曲げられて、半開きくらいの状態にはなっていたものの、カギについている鉄のバーが最後の砦となって、肝心の財布などは盗られておらず、「盗難未遂」で終わったものの、あやうく所持金すべてを盗まれてしまうところでした。

所持金全部ですよ、全部…。

ホテルの部屋にお金を置いておくのは危ないって聞いていたので、お金は全て持ち歩くようにしていたんですが、「ホテルのロッカーさえ安全じゃないなら、一体なにが安全なの?」と思っちゃいますよね。



内心すごく焦りましたが、とりあえずその場で旦那さんに待機してもらい、慌ててホテルのフロントの人に知らせにいき、通訳と防犯係の方が来て、詳しい事情聴取みたいなものを取られて、今回は幸いなことに何も盗られずに済んだものの、バカンス気分は台無しですし(笑)大切な旅行の時間を取られて、大変な思いをしました。



私たち日本人は平和ボケしているため、ついつい「まだ昼間だし大丈夫」とか、「人がいっぱいいるから何も起きないだろう」とか、「こんな超有名ホテルなんだから安心でしょ」、「カギがついてるんだから開けられるはずない」と思ってしまいがちですが、日本では当たり前の常識は、海外では全く通用しないことを思い知らされました

初めての海外旅行でしたしすごく焦りましたが、危ない体験はこうして誰にでも起こりうることなんだなぁと痛感しましたね(汗)

もちろん、海外旅行に行った全ての日本人がこうした危ない目にあっているわけではありませんが、私自身も「まさか自分がそんな事件にあうわけがない」と思っていました。

海外に行く以上、「自分は大丈夫」と他人事に安易に考えていてはいけないなと思いました。

未遂で済んだから良かったものの、全財産を盗られていたらと思うと、ゾッとしますよね…

海外ではあまり大金を持ち歩くべきではないというのはよく知られていることですが、ホテルのロッカーに入れておいても盗難未遂にあうんですから、私の感想からすると、そもそも現金はあまり持ち歩かないほうがいいと思いました。

そこでオススメなのが、グアムだけに限らず海外旅行に行く人に人気の「キャッシュパスポート」です。

「キャッシュパスポート」とは?どんなメリットがあるの?

実際に私が怖い体験をしてみて、改めて持っておくべきだと思ったのは、「キャッシュパスポート」です。

「キャッシュパスポート」とはどんなものかと、MasterCardグループのマスターカードプリペイドマネージメントサービシーズジャパンが提供している、海外専用トラベルプリベイドカードです。


あまりピンと来ない人のほうが多いと思いますので、わかりやすく簡単に説明すると、グアムで使える米ドルなど使いたい分だけをあらかじめカードにチャージ(入金)しておき、グアム現地でそのままプリペイドカードとして支払いに使ったり、MasterCard ATMでカードから米ドルの現金として引き出して使うこともできるものです。

ということは、わずらわしい両替などをする必要もなく、多額の現金を持ち歩かなくても、このカードで支払いを済ませることも出来て、さらに現金が必要になった時にはカードに入金した分を現金としても下ろすことが出来るってことです!

しかもカードへの入金は、金融機関の窓口やATMをはじめ、インターネットバンキングからいつでも好きなタイミングで入金することが出来ますし、使える通貨は米ドルだけではなく、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドルなど9つの通貨で使えて、世界210以上の国や地域で利用することができます。

それだけではありません。

キャッシュパスポートは年齢制限や審査がなく、さらには銀行口座の開設も必要なく、国際キャッシュカードのように銀行口座ともリンクしていないので、盗難にあっても銀行口座の残高すべてが盗まれてしまったりする心配がありません

キャッシュパスポートは、高度暗号化技術のICチップと暗証番号(PIN)の二重セキュリティで守られていて、スペアカードも付いてくるので、もしもの盗難や紛失の際にも再発行を待つこともありませんし、もし盗難などに遭ったら、カードサービスに連絡することですぐにカードを停止することができます。

現金の場合は、お金が盗られてしまったらどうにもならないので、現金を持ち歩くよりも安心と言えると思います。

お財布のように使えて、セキュリティまでしっかりしているってイメージかもしれません♪


旅行中のお金の管理が不安だという人や、海外での盗難や窃盗などの犯罪被害が心配な人には、ピッタリじゃないでしょうか?(*^^*)

学生などの旅行や留学で、「子供に現金をそのまま持たせるのはちょっと不安…」という時にもいいですし、日本にいる家族から入金することも出来るので、使う分だけ振り込んで少なくなったらまた振り込む、という使い方も出来て親としても安心です。

取引履歴や残高は、ホームページの「マイアカウント」からすぐに確認することも出来るので、あとで何に使ったかなどの確認にも便利です。

24時間365日、カードサービスが無料で利用出来て、例えば盗難や紛失時の連絡だけではなく、自動音声による残高照会や暗証番号の確認、取引履歴の問い合わせ、緊急時の現金手配サービス、緊急時の電話での簡易通訳サービス、緊急メッセージサービスなどがあり、何かトラブルがあったりした時でもすぐに解決できます。

クレジットカードはあまり好きではない…という人も、キャッシュパスポートは自分が入金した分のお金を使うプリペイドカードなので、使いやすいのではないでしょうか?(*^^*)

入金した分のお金が残った場合も、グアムから帰国したら、FAXで申し込むだけで簡単に残高の払い戻しをすることもできます。

しかも通常のキャッシュパスポートのほかに「Tポイント付きキャッシュパスポート」もあり、使うとTポイントを貯められるようになっているので、お得に使えますね!

「キャッシュパスポートの使い方

では最後に、キャッシュパスポートの申し込みから利用までの手順と使い方について紹介します。

まず最初にインターネットで申し込みを行い、約1週間ほどで「本人限定受取郵便物」としてカードが発行されますので、受け取りの時には本人確認書類を提示します。

カードが届いたら、同封されている簡単・スタートガイドに従って専用口座に必要な金額を入金し、専用ウェブサイトにて「マイアカウント」を開設すれば、利用開始です!

インターネットから申し込んで、1週間ほどで自宅に届くので、旅行の準備をしている間にあっという間に届いてしまうので便利ですね。

残高が足りなくなったら、有効期限内であれば何度でもチャージ(再入金)することができます。

現地で、MasterCard対応ATMがどこにあるのか調べたい時には、MasterCardのホームページから、「ATM Locater(ATMロケーター)」をクリックして、キーワードを入れるだけで目的地のATMの場所を探すことができます。

また、「MasterCard NearbyTM」といってMasterCardが提供しているアプリでも対応ATMを検索することが出来るので、インストールしておくと便利かもしれません。

お財布のような海外専用プリペイド!「キャッシュパスポート/マスター」公式サイトはこちら