グアムではどんな通貨が使われているのでしょうか?

私も初めて海外に行く時は、「海外って、日本とお金の種類違うよね?覚えられるかな…」と不安でしたし、もちろん人生で日本円しか使ったことがなかったので、「どこでお金を両替するの?」と、なにもかもわかりませんでした。

また、日本国内での旅行なら、旅行中に何にいくらくらいかかるかなどはだいたい想像がつきますが、海外ともなると、食事や移動、ショッピングにチップなど、どれくらい現金を持っていけば足りるのか、想像もつかないですよね。

もし足らなかったら、現地で困ることになるかもしれませんし、たくさん持っていきすぎても、盗難や窃盗など何かトラブルに巻き込まれた時に心配です。(汗)

現金はいくら必要なのかわからないから、クレジットカードを持っていった方がいいのかな…と思っている人もいると思います。

ということで、ここでは、グアムで使われているお金の種類と、日本円からの両替、そしてグアム旅行に行く時には、現金などはどれくらい持っていくべきなのか?ということについてお話していきます。

グアムのお金の単位と種類

グアムは、アメリカと同じ米ドル(USドル、アメリカドル)で、日本と同じように「紙幣」と「硬貨」があり、単位は「$(ドル)」と「¢(セント)」です。

紙幣は1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルの6種類があり、「$1」や「$5」などと表わされます。

硬貨は1セント(ペニー)、5セント(ビッケル)、10セント(ダイム)、25セント(クォーター)の4種類があり、「¢1」や「¢5」などと表されます。

1ドルは100セントとなり、つまり1セントが100枚で1ドルとなります。



日本円で考えると、1ドルだいたいいくらくらいになるのかというと、その時のレートによって常に変動しますが、私が見た時には1ドルはだいたい112円前後でした。

1ドルは100円ちょっとって思っておけば、現地で買い物中に値札などを見た時にも、その商品が高いのか安いのかだいたい検討がつきますよね(*^^*)

旅行時の最新の「為替レート計算」が知りたい場合は、例えばこのYahooファイナンスなどで「アメリカドルを日本円に計算」を押すと、1ドルが今日本円でいくらなのかを簡単に出すことができるので便利です。

Yahooファイナンス公式HP

紙幣の場合は、サイズや色は同じなものの、ONE DOLLARなど金額と読み方が書かれているのでわかりやすいですが、硬貨の場合は金額が書かれているもののちょっと見にくかったりして、最初はややこしいです。

私も旅行前にちゃんと覚えていったはずでしたが、いざレジでお金を出す時に、「あれれ?どれがどれだっけ…?!どれを出していいのかわからない!」と、はじめてのおつかい状態になりました(笑)



私は初めて海外旅行をしたのはハワイでしたので、初めて米ドルを使ったのはハワイでしたが、コインをいくつか出して迷っていると、レジの店員さんが、コインを指さして、1つ1つのコインの金額を言いながら、選んでくれました。

ついついわからなくて硬貨を避けてしまいがちなんですが、そうするとどんどん硬貨ばかりが財布の中に溜まっていってしまいますので、出来るなら硬貨もしっかり使いたいところ。

だいたいはわかるんですけど、もう紙幣でいいやって感じで紙幣ばかりつかて散ると、ほんとに気づいたらジャランジャランに小銭ばかりになりますよ(笑)

1日目でほぼ小銭ジャラジャラの状態になって、ホテルに戻ってから「ねぇ、この小銭どうする?(笑)」とお財布の中を見ながら苦笑いしたのを覚えています(汗)

ハワイでもグアムでもそうだったんですけど、レストランやコンビニ、ショッピングセンターなどの店員さんは、割とみんな親切なので、お金の出し方で困っていると、親切に教えてくれる人が多かったです。

心配な方は、レジの前で小銭を出して、「Sorry、60セント?」などと必要な単語だけ言って、小銭をいくつか見せれば、教えてくれると思います(*^^*)

どこでも誰にでもお金を選んでもらうのは治安的に危ないと思いますが、コンビニとかレストランとか、ちゃんとしたお店ならこの方法は使えると思います♪

日本で米ドルに両替できる場所

日本でアメリカドルに両替出来る場所は、銀行や空港などでできます。

私は平日仕事で銀行には行けなかったので、両替は友達に頼みましたが、銀行があいている時間に行けない人も、出来ることなら家族や一緒に旅行に行く人にお願いして、日本で両替しておいた方がいいです。



わざわざ銀行に行くの面倒だし、高くても空港でいいや…って思っていると、意外と手荷物検査やチェックインなどに時間がかかって、当日両替所まで行っている余裕がなくなったりするので、前もってしっかり両替しておいたほうがいいです。

グアム空港に着いてからすぐにタクシーの乗る予定の人は特に、タクシーはクレジットカードが使えないので、米ドルの現金を持っておく必要があります。


また、両替した場合、より多めに持っていたほうがいいお金があります。

特に1ドル札は、グアムに着いてからチップとしてさまざまな場所で使う機会が多いので、多めにあった方がいいです。

ほんとこれは思っているよりもかなりの枚数使うことになるので、ちょっと持ちすぎかな?ってくらいでちょうどいいと思います。

だいたい10枚前後あればいいでしょう。

反対に、100ドル札などは偽札かどうか確認されることがあったり、その他にも大きなお札だとお釣りが多くなりすぎてしまったり、細かい紙幣を出したい時に使いにくかったりするので、なるべく小さい紙幣を用意したほうがいいですよ。

チップについてはこちら【グアムのチップ】ホテルやレストラン、タクシー、送迎の相場、渡し方は?カード払いの場合は?計算方法とレシートの見方!渡さないのはあり?へ。

また、旅行のあとに残ってしまった米ドルは、日本の外国為替の取り扱いがある銀行で、また日本円に両替することができます。

ただし、日本円に両替出来るのは紙幣のみで、硬貨の両替はできません。

グアムで両替出来る場所はどこがある?

グアムに着いてから両替出来るところは、グアム国際空港、主要ホテル、銀行、TギャラリアグアムbyDFSなどで両替することができます。

グアムで両替する時には、身分証明のために運転免許証やパスポートを提示する必要があるので、両替に行く時には忘れないように持っていくようにしましょう。

ただ、グアムで両替する場合は、その場所によってレートが異なることや、ちょっと割高になること、そして別途で手数料がかかることもあるので、日本国内で両替しておくほうがいいと言われています。

特に空港の中にある両替所は、エアポートオーソリティの手数料がかかるので、レートが高くなるのであまりおすすめできませんし、ホテルでの両替も割高になるので良くないです。

どれくらい高いのかというと、だいたい1万円あたり10ドル前後損することになります。

しかし、いざ手持ちの現金がなくなってしまった時などは、日本円を持っているなら現地でアメリカドルに両替することもあるかもしれませんね。

そういった場合、グアムの中ではTギャラリアの両替所は、比較的レートもまだ良い方ですし、タモンの中心にありアクセスも便利で、混雑も銀行に比べて少ないのでおすすめです。



またABCストアでは、買い物代金を日本円でお金を払うことも可能で、日本円でお会計をしてアメリカドルでお釣りがもらえます。


ただ換金率は悪いので、1ドル札が急遽ほしいとか、いざって時には便利かもしれないですが、日本などで両替するよりは損をしてしまうことになるので注意しましょう。

1ドル札はなくなりやすいので、両替しないと残っていないくらいにならないように、買い物や食事をした時にも1ドル札はなるべく使わないようにするなど工夫するといいと思います。


グアムには所持金をいくら持っていけば足りる?

旅行会社にツアーなどを申し込んでいる場合、ホテルやオプショナルツアーの代金などは事前に支払っていると思いますが、現地に到着してから旅行中必要になってくるお金について、シーン別に考えてみます。

(1)交通でかかるお金

グアムでは、旅行者の移動手段のメインとなるのは、シャトルバスです。

JTBやHISなどの旅行会社のツアーの場合、ツアー代金に赤いシャトルバスやレアレアトロリーなど、シャトルバスの乗り放題の券が含まれていたりするので、その場合は現地での交通費はかからないですね。

私も、グアムではツアー料金にシャトルバスの乗り放題の券がついていたので、現地でかかった交通費は0円でした。



それ以外の場合は、例えばタクシーやレンタカーを利用する料金が必要になり、例えば空港からタモンエリアまでのタクシー代金は20ドル前後です。

タクシーについて詳しくはこちらグアムでの移動手段・交通手段は?赤いシャトルバス、タクシー、レンタカーのメリットとデメリット!空港とホテルの無料送迎がない場合はタクシー?歩行者や交通ルールなど注意することは?へ。

レンタカーを利用する場合は、1日だいたい30ドル以上の予算が必要で、加入する保険の種類やレンタルする車のクラスによって予算も変わってきます。

レンタカーについて詳しくはこちらグアムでレンタカーを借りたい!レンタカーの借り方や返し方とガソリンの入れ方を紹介!ホテルや空港など現地で借りられる?事前予約出来る?追加の保険はどうするべき?保険の内容解説へ。

現地に行ってから、移動にかかるお金をその都度払うのは予算オーバーになる可能性もありますし、予算をしっかり計算した人は、シャトルバスの1日券や5日間券などをツアーカウンターなどで買っておけば、予定外の出費も防げて、予算も立てやすいです。

シャトルバスについてはこちらグアム滞在中に便利な「シャトルバス」、「レアレアトロリー」の運行ルートや路線図、時刻表は?JTBやHISの無料のルートは?どこを通る?へ。

(2)食事にかかるお金

食事は、どんな場所でするかによって値段は変わってきますが、だいたいガイドブックに載っているようなレストランやカフェみたいなところで食事すると、1食あたり1人1500円から2000円くらいかかります。



安く済ませたいなら、フードコートやファストフードなどを利用したり、朝食はコンビニで軽く食べるだけにすると節約できます。

1日3食とも人気のカフェやレストランのようなところに行っていると、それだけでもかなりの出費になりますね。

グアムのレストラン予約をするならこちらグアムのレストラン予約は「グルヤク」がオススメな理由!グアムのレストランは予約なしでも大丈夫?予約は必要?手数料は無料ではない?jtbやhisなどのオプショナルツアーとどっちがいい?を読んでからにしてくださいね!

(3)ホテルでかかるお金

宿泊費以外にホテルでかかるお金は、主にチップですね。

必ず支払うことになるチップには、ベッドメイキングに支払うチップで、1泊あたり1部屋の宿泊人数×1ドルから2ドル支払うことになり、チップに関してはこの先でお話しています。

その他、ポーターに荷物を部屋に運んでもらった場合、荷物1個につき1ドル程度必要になります。

チップの他になにかルームサービスなどを特別に頼んだりしなければ、ホテルで必要になってくるお金は特にありません。



(4)ショッピングにかかるお金

どんな物を買いたいのかによって、ショッピングの予算は人それぞれ異なりますが、おみやげなどは何人にいくらくらいの予算にするか、だいたい計算はしていけると思うので、おみやげ代は前持って予算を決めておきましょう。

グアムは、マイクロネシアモールのメイシーズなど、グアムは服もかなり安いので、買い物もすごく楽しいです♪

予想以上に買ってしまうこともあるので、やはり現金だけではなくクレジットカードも持っておいたほうがいいと思います。

免税店などでは、特にブランド品をはじめ化粧品や香水などはお得に買うことができます。

日本と比べてどれくらい安いのかと言うと、日本よりも10%から30%オフくらいで買えちゃいます(*^^*)

私もグアムに行った時、Tギャラリア内でいろいろブランド物とか見ていましたが、ほんとにどれも安くなっていました。

しかも、日本未発売の商品なども売っていたりするので、私も店員さんにいろいろ聞きながら、日本ではまだ発売されていない物を自分用に買いました♪

Tギャラリアは特に、どの店員さんも日本語は少し話せる人が多いので、「これは日本で買うよりいくら安いですか?」とか、「日本でまだ売っていない物はありますか?」などはたいてい通じました(*^^*)

ショッピングモールについてはこちらグアムでショッピング、買い物をするならココ!へ。

(5)チップ

チップは、例えばホテルに宿泊する場合、絶対に必要になるのはベッドメイキングへのチップが1日2ドル×宿泊日数分なので、3泊なら2ドル×3日で6ドル、4泊なら2ドル×4日で8ドルかかります。

また、チップはレストランなどの会計時に支払う場合ならクレジットカードでも食事代金と一緒に払うことができますが、ホテルでベッドメイキングに払うものや、タクシーでチップを払う時など、現金でしかチップを払えない時のほうが多いので注意しましょう。

チップに関しては、こちらのページ【グアムのチップ】ホテルやレストラン、タクシー、送迎の相場、渡し方は?カード払いの場合は?計算方法とレシートの見方!渡さないのはあり?で詳しくお話しています。

グアムの物価的には、日本と比べるとちょっと高めでしたが、驚くほどではなかったです。

感覚的には、東京ディズニーランドで飲み物を買ったりレストランで食事したりしているのと同じような価格のイメージをしていれば大丈夫です。笑

現金だけあればいい?クレジットカードは必要?

やはり、こちらのページグアム旅行に持っていくべき!安全対策は【キャッシュパスポート】!入金方法や使い方、使うメリットは?私の海外での盗難未遂事件も紹介でもお話したように、グアム旅行中に現金で大金を持ち歩くのはかなり危険です。

私のように、コインロッカーに入れてしっかりカギをかけていても、所持金が盗られかけてしまうことも絶対にないとは言い切れません。

では、クレジットカードだけ持っていけばいいの?と言うと、そうではありません。

グアムではほとんどのレストランやショップでクレジットカードが使えますが、クレジットカードの銘柄によっては使えないこともありますし、タクシーやバス、そしてホテルでのチップ、チャモロビレッジなど屋台の買い物でお金を払う時などは、現金しか使えないこともありますので、必ず現金も持っていきましょう。

チップ用など、現金がなくなってしまったら心配な場合は、クレジットカードが使える場所はなるべくカードで済ませて、コンビニやちょっとした物を買う時、フードコートなどの飲食、ドリンク代などには現金を使い、その他の大きな買い物や免税店での買い物にはクレジットカードを使うなど、自分の所持金に応じて現金とカードを使い分けるようにしましょう。

銘柄(ブランド)に関しては、その店舗によっては使えないものもありますが、VISAやMASTERなどならたいてい大丈夫です。

サインの仕方は、グアムは英語だからサインも英語で書くべきなのかと言うと、そういうわけではなく、カードの裏面に記入したものと同じサインをするのが正しいです。

つまりカードの裏面に日本語でサインしてあるなら、海外とは言えグアムでも日本語でサインする必要があります。



また、クレジットカードも、スキミングといって不正にカード情報を読み取られる被害などは日本に限らず世界的にも問題になっており、ホテルや免税店、有名レストランなどでは問題ないと思いますが、信頼できそうなお店かどうかの判断は自己責任になりますので、カードを利用する時には注意してください。

クレジットカードの場合、もし盗難に遭ったとしても、クレジットカード会社に連絡すればすぐ止めることができますし、レンタカーを借りようと思っている人は、レンタカーを借りる時の保証金がクレジットカードでしか支払えないレンタカー会社もありますので、クレジットカードを持っていくのもおすすめです。

免税店などで大きな買い物をする時などには、現金ではなくクレジットカードを使うといいです。

カードの読み込みで問題があった場合に困るので、念の為に予備として他のカードも持っておいた方が安心です。(2枚ほどあればOK)

クレジットカードの場合は、カードを使うことでポイントが貯まったり、カードで購入した商品がもし盗難などの被害に遭っても購入金額が保障されたり、カードに海外旅行保険が付帯していたりします。

もちろん自分のカードに付いているサービス内容によって異なるのですが、クレジットカードを使うメリットもあるんですね(*^^*)

ただ、海外旅行でいつもより気分も上がって、カードだからと言ってついつい買い物しすぎないように気をつけましょう。(私のことです笑)

日本に帰ってきて明細を見てからびっくりすることのないように注意してくださいね。

私もいつも、カードだからいいか…と思って使いすぎてしまい、結局いくら使ったのか把握できていなくてあとから後悔することも多いんですけど、そういう人には「キャッシュパスポート」がおすすめです。


事前に入金しておいた金額をクレジットカードのように使えるので、それ以上使い込んでしまう心配もないですし、現金が必要な時にはATMからグアムの通貨にして下ろすこともできます。

盗難や紛失してしまっても、カードを止めれば不正利用を防ぐこともできて、お金の管理が心配な人も安心して旅行出来ると思います。

キャッシュパスポートについては、詳しくはこちらのページグアム旅行に持っていくべき!安全対策は【キャッシュパスポート】!入金方法や使い方、使うメリットは?私の海外での盗難未遂事件も紹介でお話していますので、参考にしてください。