日本ではお酒を飲んでもいい年齢は20歳からですが、グアムではどうなんでしょうか?

まるでポストカードのような青い空と綺麗な海を眺めながら、家族や友達、夫婦でお酒を楽しみたい!と考えている人もいるでしょう。

南国のビーチで、ゆっくり夕陽でも眺めながら…なんて素敵ですよね♪

でも、グアムでお酒を飲むことは、何か日本とは違う法律があったりするのか気になりますよね。

そこで、グアムの飲酒に関するルールをまとめてみましたので、旅行前にしっかりと確認しておいてください♪



グアムのお酒のルール・法律は?

グアムでの飲酒についてのルールは、(1)年齢、(2)時間帯、(3)場所、(4)運転の3つがあります。

(1)年齢

グアムでは、お酒の購入や飲酒ができるのは、21歳以上となっています。

以前は18歳以上なら許可されていたそうですが、2010年に改正された法律により21歳からと変更になりました。

日本では20歳からお酒が飲めますので、ついグアム旅行中にも「20歳だしグアムでお酒を楽しみたい」と思ってしまいますが、グアムでは20歳ではお酒が飲めないので注意しましょう。


日本人なのに日本の法律が適用されないの?と思うかもしれませんが、もちろん日本人であってもグアムに入国すれば、グアムの法律が適用されるので、日本人でも21歳以上でなければ飲酒はしないようにしてください。

以前、バナナマンの「バナナムーンGOLD」というTBSのラジオ番組では、グアムにて乃木坂46の生駒里奈さんが飲酒したシーンがあり、生駒里奈さんはまだ20歳で日本では飲酒できる年齢ですが、グアムでは違法飲酒となってしまい、番組側が法律を知らなかったことで謝罪したことがありました。

法律を知らないということは、大きな事態になりかねないので、危険なことです。

お酒を購入する時には、年齢確認のためにパスポートなどの身分証明書の提示が求められます。

ちなみに、バーやクラブへの入場のみなら21歳未満でも18歳以上なら可能だそうです。



(2)時間帯

グアムでは、お店がお酒を販売してもいい時間帯にも決まりがあり、法律で許可されているのは朝8時から翌2時までとなっています。

つまり、夜中の2時以降から朝8時まではアルコールの提供や販売が一切禁止ですので、バーなどでも夜通し飲み明かす…なんてことは出来ないので、覚えておきましょう。

これはグアムすべてに言えることなので、レストランやバーに限らず、ABCストアなどのコンビニでもスーパーでも同じことです。

日本からグアムに行く飛行機がグアムに深夜到着する場合、初日はお酒を買うことが出来ないので、注意しましょう。

初日からお酒が飲みたいからと、わざわざ日本から持っていこうとする人もいるかもしれませんが、かなり荷物になるのでおすすめはしません…。

(3)場所

グアムでお酒が飲める場所というと、ほとんどのレストランやファミリーレストランでアルコール類の提供があるので、食事しながらお酒を楽しむことも出来ます。

夜にはバーやクラブなどもあるので、そういった場所でもお酒の提供をしていますが、ファストフード店などではアルコールは置いておらず、その他ABCストアなどのコンビニやスーパーなどでもお酒が販売されています。

アルコールが置いてあるのは、日本と同じような場所だと考えてよさそうです。

レストランやバーなどで海外らしい雰囲気を楽しんでもいいですし、コンビニなどでビールなどを買っておいてホテルの部屋の中でゆっくり飲んでもOKです。

ただ、どこで買うにも飲むにも許可された時間内のみとなります。

反対に、販売が許可されている時間内でも、お酒を飲んではいけない場所があります。

時間内であろうが、”公共の場”ではお酒を飲んではいけないことになっているので、例えば街を歩きながらや、ビーチ、公園、屋台などでもお酒を飲むのは禁止となっています。


公共の場はNGとは言え、レストランやバーなどお酒を提供されているお店ではもちろん飲酒はOKです。

最初にお話したように、海を眺めながらのんびりお酒を楽しみたいという人は、コンビニなどでお酒を買ったものを持参してビーチで飲む…なんてことは出来ませんので、あらかじめホテルの部屋から海が眺められるところを予約して、ホテルの部屋のバルコニーなどで飲むか、またはビーチサイドなどに建てられているレストランやバーなどを利用するといいでしょう。

レストランやバーは気になるお店は事前に予約しておいたほうが、海が見えるいい席が取れたりしやすいのでおすすめです。
詳しくはこちらグアムのレストラン予約は「グルヤク」がオススメな理由!グアムのレストランは予約なしでも大丈夫?予約は必要?手数料は無料ではない?jtbやhisなどのオプショナルツアーとどっちがいい?へ。



(4)運転

日本でも飲酒運転は禁止されていますが、グアムは日本よりもちょっと厳しくなっていますので、レンタカーを借りる予定の人は注意が必要です。

例えば、飲酒運転の禁止はもちろんのこと、たとえ運転中に飲んでいなかったとしても、車の中に開封したお酒の空き缶が置いてあるだけでも罰則の対象になります。

また、車内に飲酒している人が一緒に乗っていた場合も、運転手が罰則の対象になってしまい、同乗者の飲酒も禁止されているのでで気をつけましょう。

グアム旅行者であっても違反した場合には、1000ドル以上の罰金または48時間の服役などがあるそうです。



グアムのお酒の値段と種類

グアムのお酒の値段は、だいたいレストランなどではビールだと3ドルくらいから飲めて、特に安いのはスーパーで1缶あたり1ドル前後となっています。

グアムはお酒の価格がとにかく安いので、お酒好きな方にとってはかなり嬉しいですね(*^^*)

グアムで飲めるお酒は、ワインやカクテル、ビール、ウイスキー、そして日本酒や焼酎など、さまざまな種類があります。

ビールは特に種類が豊富にあり、クラフトビールやバドワイザーなど、日本では飲めないような物もたくさんあるそうです。

なかでも、グアム産の「ミナゴフ・ペールエール」という日本人が製造しているクラフトビールが人気らしいので、ビール好きな方はぜひグアム滞在中に飲んでみてください♪


ミナゴフビールには、IPA、グリーンティーIPA、ホワイトIPA、ペールエール、スモークドポーターの5種類があります。

また、グアムらしいパッケージが人気の「グアムワン」も人気があります。

南国リゾートのグアムにピッタリなフルーツを使ったオシャレなカクテルなども、旅の思い出になりそうですね。



グアムでお酒を飲むのにオススメのお店

ここからは、グアムでお酒を飲むときにおすすめしたいお店を紹介していきます!

(1)ザ・ビーチ(THE BEACH)


私のオススメは、「ザ・ビーチ(THE BEACH)」というホテルニッコーから徒歩8分で、ガンビーチにあるオンザビーチのレストラン&バーです。

公式サイトでは「ザビーチバー&グリル」と書かれています。

全席喫煙OKですし、しかもビーチサイドにあるので海を眺めながら楽しめますし、私も実際このお店前のビーチに行きましたが、ロケーションがとにかく最高でした!

グアムらしさ、リゾート感が抜群に味わえるお店ですので、ぜひ一度は行ってみてもらいたいお店です(*^^*)

ザ・ビーチ(THE BEACH) 公式サイト

(2)グローブ(GLOBE)


また、グアムで人気のクラブには「グローブ(GLOBE)」というクラブ&バーがグアム最大級で、地元の人をはじめ旅行者もたくさんいて賑わっているみたいです。

営業時間は夜8時から翌2時となっており、入場料が30ドルかかります。

グローブ(GLOBE) 公式サイト

(3)ケントス(KENTOS)


その他、「ケントス(KENTOS)」というお店は、ハイアットリージェンシーの中にあり、生のバンドライブを楽しみながらお酒が飲めることで人気があります。

ただし、定休日が日曜、月曜、火曜となっているので注意しましょう。

ケントス(KENTOS) 公式サイト

(4)シャムロック(Shamrocks Restaurant)

タモンでビールの品揃えがナンバーワンだと言われているのが、このシャムロックです。

ビール好きなら一度は行ってみてほしいビアダイニングで、カクテルやウィスキー、フードメニューも充実しています。

アクセス方法は、赤いシャトルバスでハイアットリージェンシー向かいで下車してすぐにある、パークアーケードの2階にあります。

シャムロック(Shamrocks Restaurant) 公式サイト

どのお店も人気店で、混雑することもあるので、待ち時間などを作らないためには事前に日本から予約するといいと思います♪
グアムのレストラン予約は「グルヤク」がオススメな理由!グアムのレストランは予約なしでも大丈夫?予約は必要?手数料は無料ではない?jtbやhisなどのオプショナルツアーとどっちがいい?

グアムからお酒を日本に持って帰りたい時の注意点

グアムで飲んだお酒が気に入って日本に持って帰りたいと思ったり、日本の友達へのおみやげとしてグアムのお酒を買って帰りたい場合などに、いくつか注意してもらいたい点があります。

まずは、グアムから日本へアルコール類を持ち込む場合、免税範囲となるのは1人あたり760ml程度の容量の瓶の場合3本までOK、330mlのビールなどは6本までがOKです。


つまり2280mlまでであればセーフだそうです。

1人で容量を超えてしまいそうな場合は、何人かで分けて持ち込むようにしましょう。

免税範囲を超えてしまった場合には、申告と輸入税がかかってくるので気をつけたいですね。

また、機内持ち込みの手荷物として持ち込むのではなく、必ずスーツケースなどの中に入れて、預け入れ荷物として持って帰りましょう。