グアム旅行に行く前にチェックしておきたいのが、グアム滞在中の移動手段(交通手段)ですね。

グアムに着いてから旅行中ずっとホテルにいるってわけにもいかないですから、ホテルから観光スポット、ビーチなどへ行く時に、どうやって行ったらいいのか、事前にしっかり知っておくことで、日程をたてるときの時間配分や観光ルートを決めたりするのにも役立ちます(*^^*)

グアムの街中を歩いていると、日本でも市内を走っているのと同じような「シャトルバス」がよく走っているのを見かけます。

私もグアムに行ったときは、このシャトルバスを利用して観光を楽しみました♪

なかには、バスやタクシーなどを利用するより、レンタカーを借りたほうがいいかな?とも思っている人や、海外でちょっと不安だから楽に観光地をまわりたいと考えている人もいるかもしれません。

このページでは、グアムでホテルや空港、観光地、ビーチ、ショッピングセンターなどに行く時などの交通手段と、それぞれの料金や注意すること、そしてレンタカーを借りたほうがいいのかどうかなどについて、私の体験談をふまえてお話していこうと思います。



グアムでの移動手段はなにがある?

グアムでの主な交通手段には、(1)シャトルバス、(2)タクシー、(3)レンタカーの3つがあります。

(1)シャトルバス

グアムで利用出来るシャトルバスは、ラムラムツアーズが運営する「赤いシャトルバス」(JTBの「赤いシャトルバス」と同じと考えてOK)、H.I.Sの「レアレアトロリー」があります。

ラムラムツアーズが運営する「赤いシャトルバス」は、JTBをはじめとするさまざまな旅行会社の特典で無料で乗れるルートがあります。

なので、JTBの「赤いシャトルバス」はラムラムツアーズが運行するシャトルバスと同じもので、JTBの場合、コンチャカードなどを持っていると、提示するだけでシャトルバスに乗ることが出来ます。

H.I.S.の場合は「レアレアトロリー」というシャトルバスで、赤いシャトルバスとは見た目も異なります。

旅行会社ごとでシャトルバスの種類や呼び方が違いますが、運行ルートや乗り方などはほとんど同じです。



運行ルートは、人気の観光スポットやショッピングセンターとタモンの主要ホテルだけではなく、個人的には行きづらいマイクロネシアモールやKマート、恋人岬、ハガニアエリアにも行くことが出来てとても便利です。


シャトルバスを使えばグアムで移動手段にこまることはほぼないと思いますし、グアムの旅行者が最も利用する交通手段だと思います。

私もグアムにいるときには、JTBのシャトルバスが特典で付いていたので、それを利用していましたが、かなり便利で助かりました!


(JTB 赤いシャトルバス路線図より)
こんな感じです。

いろんな場所を通っているのがだいたいわかると思います。

シャトルバスのチケットは、グアム空港やショッピングセンターに設置されているチケットブース、ホテル内のツアーデスク、シャトルバスの運転手などから購入できます。


ただ、HISのレアレアトロリーの場合、HISのツアーを申し込んでいない人でも利用出来るには出来ますが、事前にツアーデスクなどでチケットを購入した人のみ乗車出来るようになっています。

これらのシャトルバスの料金や運行ルートについては、こちらのページグアム滞在中に便利な「シャトルバス」、「レアレアトロリー」の運行ルートや路線図、時刻表は?JTBやHISの無料のルートは?どこを通る?で詳しくお話しています。

(2)タクシー

日本のタクシーは配車の予約がなくても、街中を巡回したりして流しのタクシーがたくさんいるので、大通りを歩いているだけでもすぐにタクシーを捕まえることが出来ますが、グアムの場合は日本とは違って流しで走っているタクシーはいません

なので、タクシーをつかまえようと道で待っていても一向に来ないことになるので注意しましょう。

ホテルやレストランなどから乗る場合は、スタッフに頼めばタクシーを呼んでもらうことが出来ますし、タクシー会社に電話して自分で呼ぶことも可能ですし、ホテルや空港、ショッピングセンターでは停車しているタクシーはいます。

グアムで有名なレストランなどは、予約をすることで宿泊しているホテルとレストランとを無料でタクシーで送迎してくれるところもたくさんあります。

グアムでタクシーを利用するメリットとしては、シャトルバスなどはいくつものバス停に停車するため、目的地まで時間がかかってしまうことがありますが、タクシーの場合は目的地までスムーズに移動することができます。



グアムで最も知られているタクシーは、「Mikiタクシー(ミキタクシー)」というタクシー会社で、グアム政府から許可を得て営業しているので、とてもオススメです。


グアム内の全ホテルと業務提携を結んだ唯一のタクシー会社で、グアムのほとんどの主要ホテルの出入り口にサービスカウンターが設置されているほどなので、安心して利用できます。

ホテルなどでタクシーを呼んでもらうようスタッフに頼むと、このMikiタクシーが来ることになります。

また、Mikiタクシーの全車両はWiFiが無料なので、旅行中にはピッタリですね(*^^*)

Mikiタクシーの料金については、基本料金は2.4ドル、初乗り料金(最初の1マイル)が4ドル、1/4マイルごとに0.8ドル、待機時間は2分ごとに0.8ドル、荷物1個あたり(大きな荷物など)1ドルが加算されます。

だいたいまずグアムに着いたときに最初にタクシーを使おうと思うのが、空港からタモン地区のホテルまでだと思いますが、グアム空港からタモン地区までは、だいたい約20ドル前後です。

Mikiタクシー 公式サイト

タクシーの場合、シャトルバスとは違ってチップが必要になり、運賃に対するチップは、10%から15%ほどですが、チップを計算するのが面倒に感じる人は、この点はタクシーを利用するデメリットとなるかもしれませんね。

その他、タクシーのドライバーに荷物を運んでもらったりした場合のチップなどに関しては、詳しくはこちらのページ【グアムのチップ】ホテルやレストラン、タクシー、送迎の相場、渡し方は?カード払いの場合は?計算方法とレシートの見方!渡さないのはあり?へ。

グアムのタクシーでは、クレジットカードが使えないので、現金を持っておく必要がありますので、空港からすぐにタクシーに乗る場合などは特に頭に置いておいてください。

運転手に、チップの分だと思ってお釣りを返してくれない場合もあるので、大きい額の紙幣ではなく細かい紙幣も準備しておいて、チップを含めた金額でピッタリ払うといいですよ。

グアムでタクシーに乗るときに注意しなければならないことは、グアムではタクシーにメーターを使うことと、身分証明書を表示させることが義務化されているので、乗車するときにこの2つを確認してから乗るようにしましょう。

身分証明書というのは、運転手の顔写真と登録番号のことです。

席に座った位置から身分証明書が見えるところに提示されていない、乗った時点でメーターが0になっていない、ナンバーに「TXI」と書かれていない、後部座席のドアに会社名がない場合など、不法に営業しているタクシーは利用しないように気をつけてください。



(3)レンタカー

グアムでレンタカーを借りる場合、国際免許証を持っていなくても、日本で取得した運転免許証を持っている21歳以上の人なら、30日以内であればレンタカーを借りることが可能です。

南国のリゾート地を、車で自由きままにドライブしたい!と考えている人も多いと思います。

レンタカーを利用するメリットは、シャトルバスなどの時刻表に合わせることもなく、バスの運行ルート上にはない場所にも自由に行くことが出来たり、タクシーのようにいちいち運賃やチップを払う手間がないことでしょう。

また、ホテルがタモンの街中から少し離れている場合や、シャトルバスの路線上にホテルがない場合などは、レンタカーは必須になるかもしれません。

ですが、有名な観光スポットにはシャトルバスが通っていますので、主要な観光地に行ければ十分な人には、わざわざレンタカーは必要ないかもしれません。

レンタカーは、グアム空港やホテルに設置されているレンタカーデスク、旅行会社のツアーデスクなどで手続きできます。

ただ、グアムはアメリカと同じ右側通行の右ハンドル、そして右折禁止の標識がない場所では赤信号でも右折することが出来ます。

速度表示や制限速度など交通ルールも日本とは異なる点が多いので、レンタカーを借りる時には注意しましょう。

グアム旅行中、レンタカーを借りようか借りないほうがいいか迷っている人もいると思います。

グアム旅行でレンタカーを借りたほうがいい人、借りなくてもいい人はどんな人か、そして借りる場合にはどんなことに注意したほうがいいのかなどは、さらに詳しいことはこちらのページグアムでレンタカーを借りるならどこがいい?オススメのレンタカー会社の料金や送迎の比較!ジャパンレンタカー、スマイルレンタカー、ニッサンレンタカー、エイビス、ダラー、ハーツ、ワンズ、ニッポンレンタカーなどの料金や特徴解説!でお話していますので、参考にしてください。

歩道や横断歩道を歩くときのルールは?歩行者が気をつけること

道路を渡りたい時には、必ず横断歩道がある場所を渡るようにするのはもちろんですが、グアムは交差点など信号がついている横断歩道では、押しボタン式となっています。

実はグアムに着いて、「いざ観光!」って思って外に出て最初に戸惑うのがこの信号だったりします。

私もグアムに行った時、チェックインしてホテルを出た目の前の信号が押しボタン式の信号で、最初はそれを知らなくて、横断歩道の前でずっと待ちぼうけしていました(笑)

しかも信号の意味がわからなくて、「これ渡っていいのかな?」とキョロキョロしていたら、信号で待っていた現地の人らしき車の人が、クラクションを鳴らして手で渡っていいんだよって合図してくれました。

教えてくれるのが優しいですよね。

タモンの中心地とかだと、大きな交差点などはたくさんの人がいるので、すでに誰かがボタンを押していたり、他の人が歩き出したら自分も渡る…って感じでやり過ごせますが、ちょっと中心地を離れると、信号待ちをしているのは自分たちだけってことも少なくないです。

しかも、押しボタンを押しても、日本みたいに「おまちください」などは表示されないので、押したのか押せてないのかも見た目ではわからないです。

グアムの信号機は、「手の平の形」をしたオレンジのマークと「人が歩いている形」をしたマークの2種類の表示があります。




手の平のマークの時は渡ってはいけない時で赤信号と同じで、白い人が歩いているマークになったら渡ってOKです。

白い歩行者マークの次には、手のひらのマークとその横に数字表示でカウントダウンが始まります。

それは、日本で言う黄色信号と同じ意味で、止まれ信号に変わるまでの秒数を表しているので、残りの秒数に気をつけながら渡るようにしましょう。

日本のように、青色や赤色などで表示されないので、ちょっとわかりにくいかもしれません。

また、左右にも道があるような大通りだと、1本の電柱にいくつかの押しボタンがあったりしますが、その電柱にどっちの道の押しボタンなのか「矢印」も書いてあるので、渡りたい方の矢印のボタンを押せばOKです。



さらに、グアムの交通ルールでは、車の場合は右折禁止の表示がない限り、赤信号でも一時停止したあと右折出来るようになっているので、自分が歩行者の場合で横断歩道を渡る時には十分注意しましょう。